こんにちは。全国退職者支援会です。
今回は柄本夏江（仮名）様から、不支給の結果、返金になったにもかかわらず、感謝のお言葉をいただいておりますのでご紹介いたします。
柄本夏江様より返金後の感謝の口コミ
会員様情報
【お名前】柄本夏江様
【ご年齢】32歳
【性別】女性
評価点数
★★★★☆
評価コメント
メールでご提案を頂いた部分は、1/31時点で退職をしてしまっているため実施することができませんでした。
前回のメールでの相談で、今回のような場合でも返金対応は可能ですし雇用保険も受け取れますとお返事いただいていたので、何もやらないよりマシだと思い、自信を持って行動に移すことができました。
結果として当初の話し通りの結果となってしまい残念でしたが、やるだけのことはやれたと思い、非常に前向きになれています。
本来はご返金を求めるべきではないのかもしれませんが、このたびのご提案非常にありがたかったです。
困っている方がいたら絶対に支援会をご紹介させて頂きますので、よろしくおねがい致します。
支援会コメント
全国退職者支援会でございます。
このたびはご希望が叶わず、大変申し訳ございませんでした。
それにもかかわらず、このような感謝のお言葉ばかりを頂戴し、本当にこの仕事をやっていて良かったと思うばかりでございます。
退会とはなりましたが、せっかく関わっていただきましたので、今後とも就退職にかかわるご不安などがございましたら、まずは支援会にご相談をくださいませ。提携の社労士ともども、アドバイスにあたらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
対応の経緯（再現）
日付がNaN年NaN月NaN日からNaN年NaN月NaN日となったまま変わりません。どうしたら良いでしょうか
ご不便をおかけし申し訳ありません。
確認したところ、マイスケジュールのプログラムに、お使いの端末によって動作不良となる不具合があったようでして、さきほど修正をさせていただきました。大変お手数をおかけいたしますが、再度お試しいただけますでしょうか。
退職後の申請書の期間についてお伺いします。
1/22.23.24と3日間会社を休み、退職日付近は出勤しなければいけない状況だったため、退職日1/31とその前日1/30のみ会社を休めました。
私としては1/22.23.24を含め、退職日を含めて最新の◯◯までを期間として考えていたのですが、◯◯までで記入してくださるとのことでした。
その場では合ってると思ったのですが、改めてこちらの情報を見るとやはり◯◯の日数が足りないように思います。今は申請書の記入待ちです。申請書には◯◯を期間に含めず記入しても支給されるのでしょうか？
また、申請書に自分で記入する欄もありますが、そちらもこの期間に合わせることが最善だと思うのですが、もし◯◯の日数が足りないのであれば、1/22～と記入をしても問題ないでしょうか？
例えば、このように伝えてみてはいただけないでしょうか？
「確認しましたら、30日からでしたら、在職中の◯◯日数が足りないこととなりそうです。これでは申請が通らないため、経済的に非常に困ります」と申告するのは、いかがでしょうか。
申し訳ないのですが、今回の場合は返金の対象になりますでしょうか？
たとえば、今後◯◯をクリアするためには◯◯をもらうという選択肢はございませんでしょうか。
給付金は今後の人生を左右する大きな金額となってまいりますので、大変とは思いますが選択肢に入れるのはいかがでしょうか。
ご期待に添えられない結果となった場合は、規約外のイレギュラーにはなってまいりますが、ご返金でご対応をさせていただきたく存じます。
ご提案頂いた部分は、1/31時点で退職をしてしまっているため実施することができませんでした。
その後、申請書類を会社に提出し返事が返ってきました。やはり◯◯日が足りず条件に当てはまらないため記入はできないとのことでした。その後の相談にも応じていただけませんでした。
私としては、どちらともこれ以上交渉しても難しく、心理的にも負担が大きいことと、給付の申請が可能な期間まで日がないこともあり、今回の申請を諦め、失業手当の申請をしていかなければならないと考えています。前回のメールでの相談で今回のような場合でも返金対応は可能とお返事いただいていたのですが、対応は難しいでしょうか。
またこちらのメール返信で明細を写真確認させていただくことは可能でしょうか。ご返金の根拠とさせていただければと存じます。
以下の条件でご了承いただける場合、すぐにご返金手続きを行わせていただきます。
・クレジットカード会社経由の返金操作がまだ可能でございましたので、そちらから返金操作を行います
・その際の返金金額は、Stripe社のクレジットカード決済手数料3.6％（1944円）を引いた「52056円」になります
・手数料3.6％は入会時、Stripe社にすでに徴収されており、支援会の手元にも無いものになりますので、利用規約9条にしたがい補填ができかねます
・多くのクレジットカード会社では「翌月分の返金」として返金明細が上がってくるかと思われます
問題ございませんでしたら、本日中に返金手続きを行わせていただきます。
対応を振り返って
このたびは申請の却下および返金という、非常に心苦しい結果となってしまいました。
条件自体は満たしていたのですが、スケジュールにたった1日のずれがあり、そのずれを、先方は修正できないと言い、給付金の支給条件から外れることとなりました。
このたびの事実を教訓に、複数のリカバリー策をサポートの中に用意をいたしました。
全国退職者支援会へご相談ください
引き続き支援会では、給付金獲得のため誠心誠意の対応をさせていただきます。
ぜひ全国退職者支援会の公式サイトをご覧いただいて、ご相談をご検討ください。私がお力になります。